参詣について
本門佛立宗の寺院は、一般の寺院とことなる点がいくつがあります。
たとえば一年三六五日、「朝参詣」と呼ばれる朝参りがあります。朝早く起き、本堂で
大きな声でお題目をお唱えする修行です。
参詣は、ご利益をいただく基本ですから、お寺や御講に一度でも多く足を運びましょう。
ご法門聴聞について
ご法門とは仏さまのみ教えのことをいい、聴聞とはそのみ教えをよく聞くことをいいます。
ご法門聴聞によって、心のよごれを清め、ご信心のしかたをお教えいただきます。
ご信心は、この聴聞から始まると心得ましょう。
お供水について
御宝前(仏様)にお供えし、お題目のあがったお水のことをお供水といいます。
お供水は、どんな病にも効く第一の良薬ですから、ただの水のような扱いは厳につつしまねば
なりません。
お敬いの気持ちをもって毎日分量を決めて頂けば、かならずおはからいがいただけます。
ご奉公について
ご信心のうえでさせていただく事柄を総称してご奉公といいます。
ご奉公には、体を使ってするもの、口や意でするものなど種々あります。わが身の罪障を
消滅して功徳を積む道がご奉公ですから、「ご奉公する」ではなく「させていただく」という
姿勢が大切です。